PRA遺伝子検査




PRA撲滅委員会を発足しました

2014年12月


不幸な子犬が産まれない様に少しずつ活動をして参ります

PRA(進行性網膜委縮症)の勉強や情報提供、

ご愛犬の検査をされたい方や子犬を求める時の注意点

アフェクテッドの子犬や、アフェクテッドから産まれた子犬を購入しないための

ブリーダー選びなどのサポートをいたします


詳しい事をお知りになりたい方は、お気軽にお問合せください





当犬舎の犬たちは全頭PRAの検査済みです


アフェクテッドのできる交配やアフェクテッドを用いての


繁殖は一切行っておりません




下の交配図は、メンデルの遺伝法則を基に起こりえる交配結果を


パーセンテージで示したものです。


遺伝的な継承をさせないための繁殖を心がけましょう。
















クリア




検査結果でクリアと診断された犬は、


検査を受けた遺伝性疾患を発症しません。


クリアと診断された犬は、どの犬との交配も可能です。


クリア犬との交配で産まれた子犬は、


病気を発症する可能性がありません。


クリアの犬を計画的に交配することにより、


キャリア、アフェクテッドの犬を減らすことができます。




キャリア




検査結果でキャリアと診断された犬は、


検査を受けた遺伝性疾患を発症しません。


キャリアの犬は、交配に使用できます。


ただ、病気を持つ子犬の産出を防ぐためにも、


必ずクリアの犬との交配を心がけてください。




アフェクテッド




検査でアフェクテッドの犬は、病気を発症します。


基本的に交配はお勧めできません。


致命的な病気においては絶対に交配を避けてください。


キャリア犬との交配をした場合は、


約50%の確率でアフェクテッドの犬を産出する可能性があります。


クリア犬との交配を行なわなければいけない状況でも、


産まれてくる全ての子犬が、


キャリアの遺伝子型を持って産まれてくることを忘れないで下さい。




検査をご希望の方は検査機関をご紹介いたしますのでご相談下さい。



 より抜


2013年6月に犬のDNA検査を終了しましたので、別の検査機関をご紹介します





PRA(進行性網膜委縮症)について




■目の遺伝性疾患の中では、先天性白内障と並んで多い病気です。


 網膜は水晶体(レンズ)のさらに奥で、スクリーンのように像を映す大切な組織です。


  網膜に映された像は電気的な信号に変えられて脳に伝えられるのですが、


  この光受容器である網膜が進行性におかされていき、最後には失明してしまうのです。


  先天的網膜委縮症のほとんどは、成犬になってから発症しますが、


  一部の犬種では、若い時期に発症するといわれています。


  この病気は、痛みや不快感はないのですが、視力障害が進行していきます。


  常染色体劣性遺伝であることが分かっていますので、遺伝子検査でも、


  病気にかかっているものと、症状は出ていないものの次の世代に


  病気を広めるキャリアーも判別できます。


  発病していれば繁殖させないことはもちろんですが、キャリアーであると


  判明した場合も、家族歴などを調べ、子孫に病気を伝えないようにしなければなりません。




信頼できる検査機関からのお話


■アフェクテッドとクリアの交配について、Cord1PRAのような致死的疾患でない病気でもこの交配は避けるべきだと思います。
ブリーダー自身がアフェクテッドを使うことのリスクを理解しながら作りあげたキャリアの子は、プロのブリーダーとして責任を持って監視していくべきだと思います。
 DNA検査は本来、アフェクテッドとキャリアの犬を減らす目的で実施されているのですから、アフェクテッドとクリアの交配を正当化することには賛成できません。
 小原様のようにリスクを理解して交配をされていることはとても大事だと思います。これから飼い主になる方や犬を譲渡する際に、的確に情報を伝えていく事が今後「良いブリーダー」としての価値を高めていくかと思います。



当犬舎のポリシー


現代医学ではPRA発症の犬に効果の有る薬はありません


また、PRAについての詳しい知識や治療ができる医師は日本にいません


もし、アフェクテッドと診断されたら、過度のストレスや


視力低下に繋がる行動を控えて上げてください



当犬舎は、罪も無い子が無知な繁殖のために


PRA(進行性網膜委縮症)を発症する病気を


遺伝的に持って産まれてくることに心を痛めております


絶対にアフェクテッドの仔犬が産まれる繁殖はしたくない


アフェクテッドの犬を使った繁殖はしたくない


アフェクテッドにクリアーを交配しても産まれてくる子は


全てキャリアであることを肝に銘じたい


その子供にクリアーを交配すれば次は大丈夫などと考えたくない


なので、アフェクテッドの子は繁殖から外します


産まれてくる子には全て幸せになって欲しいから・・・


なお、当犬舎の繁殖犬にアフェクテッドは1頭もおりません



カニンヘンダックス専門ブリーダー  TOKYO M LITTLE